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就職の面接と質問のポイントは?

2017/02/15

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就職の面接と質問のポイントは?

就職活動は人生の一大イベントです。

エントリーから筆記試験に合格して、面接へと進みますがここで一歩間違うと、いままでの努力が水の泡になるかもしれません。

誰でも面接を受けることは苦手で好きではないと思います。

ここで就職の面接と質問のポイントを掴んで、見事就職を勝ち取っていただきたいと思います。

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 面接は お見合いです

初めて会う人とは誰しもが緊張するものです。  なかなか普段通りにはいかないものです。 実は面接する方も面接が好きではないのです。

同じような緊張感を持ちますし、知らない人と話すことは多少でも 疲れるものです。

面接はお見合いみたいなものですから、互いに相手を評価するのですが、人を評価するというのはあまり気持ちがいいものでは あはりません。

  面接は1つの儀式です

採用するか、しないか、この会社がよいのかどうか、 面接はお互いに確かめ合うための止むを得ない儀式のようなものと 思っています。

ですから儀式としての手順というか、常識は外す訳にはいきません。

就活生であっても、大人としての一般常識は 備えておかないといけません。

・ 訪問したときの挨拶は、まずは受付で  「○ ○ 時から面接のために来ました。○ ○ です。 よろしくお願いします」と言ったほうがよいです。

・ 室に案内されたとき  中に面接官の人がすでに居れば、ノックして、再度挨拶します。 先に入り、後から面接官の人が来た場合は、立って「○ ○ です。よろしくお願いします」と挨拶し、面接官に着座を勧められて から座りましょう。

・ お茶を飲むタイミング  面接では喉が乾きますが、訪問前に飲んでおいた方がよいです。   面接では自分から先に飲まず、面接官に促されてから、飲むよう にしましょう。  (儀式ですが、余裕があるところを見せることができます)

  本番の面接は

・ あらかじめ質問に応えられるように履歴書やメモを用意して良い かは、面接官に確認してから、準備しましょう。(これは全て記憶で話をしようとすると、ど忘れしたときに困り ますので、上がらないための対策です)

・ 面接官は自分の興味のあることを聞いて来ますので、ストーリー を事前に用意する必要はありません。 (ストーリーを考えておくと、その通りに話せないときに、パニッ クになる可能性があるのです。全て記憶に頼るようにするのは 危険があります。)

・ 話のスピードはゆっくりとしましょう。  知らない人に話をするのですから、面接官に話が理解できるよう にすることが大切です。(これにより落ち着いていることをアピールすることができます)

・ 自分の知っていることは、自信を持って話せばいいのです。

・ 知らないことは、分かりませんとはっきりしたほうがよいのです。 もし、質問が解らない場合は、「○ ○ ということでしょうか、 このような意味ですか」などと面接官に質問して確かめることが 大切です。

(質問の方向と違った答え方をすると、適切に理解していない人 と見られますので、誤解を解くのに時間がかかり、印象が悪く なってしまいます。  面接官はあえて、相手の理解力を知るために、あいまいな質問を することがあります。)

・ 面接官の目を見て話すのが一番大切です。 これはアイコンタクトで、相手を知りたい、お互いにコミュニ ケーションを取りたいと思っていることを示すことですから、 その会社に入りたいと言っているのと同じです。

嫌なものからは自然と目がそれるものです。  面接官が複数人であっても、必ず質問した人の目を見て 話しましょう。

・ 貴方しか知らない、体験・経験は自信を持って話しましょう。  面接官は面接の経験は豊富ですが、知らないことが多いのです。 世の中の貴重な体験・経験は面接を受けている人の方が当然多い のです。

もちろん自慢話になってはいけません。控え目に話すのがよいの です。  自信があることと、その経験を自慢することは別のことですので 注意してください。

面接者がもっと知りたい場合は質問を重ねてきますが、本題から 離れないように注意してください。ついついプライベートなことを次々と話してしまうことになり ますが、この話の中に落し穴があります。

面接者はマイナス要因がないかを注視していますので、 注意してください。

面接の本題は私という人物を知ってもらうことです。エントリーシートで書いた自己分析や長所・短所のところで質問 されます。

・ これまでの経験から何を学んだのか、

・ なぜ当社を選んだのか

・ 入社して何をやりたいと思っているのか、  志望動機や目標をしっかりと説明できることが重要です。

得意なこと・長所は説明しやすいのですが、短所はなかなか説明 しにくいものです。

しかし、短所を冷静に自覚していて、それをカバーすること、 注意することまで考えて話せばかなりの説得力があります。 完璧な人はおりませんから、短所があって当然です。

それを自覚しているか、それをいい方向から捉えることができるかです。 いろいろ資格を取っている人がおりますが、資格だけで人物は判 りません。 資格を取った動機が何かを面接官は知りたいのです。

必要な資格のみを書けば十分です。 よく受験中ですとか、一次合格だけで、資格を明記したりする人 がいますが、それは本当に資格ですかと疑問に思われるだけです。

むしろ勉強として趣味でやっていますの方が素直な感じがします。 受験中や一次合格だけでは自慢話となるだけです。

服装は背広を着て、ネクタイを締め、ボタンをはめて、 髪をセットして、よそいきのカッコだけは大事にしましょう。 直前になって、汗を拭き拭き面接することがないように しましょう。

見た目が9割と言われています。足元から値踏みされるご時世で すから。

    マインドが大切

・私のよいところは、例えば、

・忍耐力には自信がありますとか、

・改善意欲は常に心がけていますとか、

・自己啓発に努めていますとか、

・協調性を持って進めることができますとか、

希望する仕事をする上で、大切と思われるマインドを1つか2つ 強調してもよいでしょう。

それを体験・経験の裏付けがあって話すのです。

企業はチームプレーで成り立っていますから、協調性はどんな 場面でも求められます。 それを体験の中から話が出来ればベストです。

研究開発などの独創性を求められる職種でも、一人では実現 できません。協調性の上に立った独創性です。

くれぐれも言葉遊びにならないように、○ ○ ができますと言って、ホントかなーと思われないように注意してください。

面接時間が長ければ長いほど、人物像がはっきりしてきますので、付け焼刃は通じなくなります。 普段通りの姿を見せるしかありません。

   質問の仕方について

会社のことについて質問してもよいことは何か

・ 仕事に関係することだけを質問しましょう。  面接官・経営者の人物・趣味などを聞く人がおりますが、 これは全くお門違いです。

的はずれな質問にならないように注意してください。  会社に入るための面接ですから、面接官への人物質問は主客が 逆転します。  興味があっても禁句です。

それは密かに感じ取り判断材料に すればいいのです。 お互い見合いの席ですが、面接官は採否の人事権を持っています。 応募者は入らない権利はあっても、入る権利は合格しないと与え られません。

せめて内定後に辞退したいものです。

・ ホームページや会社案内で事前に確認した中で、更に聞いて おきたいことを掘り下げて聞くのがよいでしょう。  (これはよく調べているな、なるほど、いいところを突くな、 となるのです。)

福利厚生や労働条件をあまり聞くことはよくありません。 志望動機がどこにあるか疑われるのが落ちです。

実は面接官は相手の質問の程度で、力量を判断しています。 的はずれな質問は論外ですが、この程度の質問では、レベルは この程度かと値踏みしているのです。  もっと知りたい場合は面接官が逆質問します。

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 気を抜かない

面接で大方採否は決まっているのですが、競い合っているときとか、判断に迷っているときなどは、最後に別れが大切です。

挨拶はしっかりやりましょう。   これは面接官に対する感謝の気持ちです。

「本日は貴重な時間を面接して頂き、ありがとうございました」  退出するときも、「失礼します」と一礼を忘れずに。

 まとめ

いろいろ形式的なことがありますが、最後は人物です。

形式も人物を反映しているものと見なされます。  仕事をするのはその人ですから、一度採用すると、そうそう 簡単に辞めさせることはできません。

本人に責任があれば別ですが、とくに学卒の場合は、可能性が あるという前提で採用しているので、仕事をしないとその可能性 が見えて来ません。

ですから、採用された場合は、できるだけ早くその可能性を示す ことが大切です。

マインドが、足踏みしていてはよくありません。  社会人としての自覚と責任を持つことです。

この「就職の面接と質問のポイント」がお役に立ち、貴方が見事に合格できることを祈っています。

 

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