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紫外線対策 紫外線を吸収する色、吸収しない色

2017/02/15

Zeitderfrau / Pixabay

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紫外線対策 紫外線を吸収する色、吸収しない色

紫外線は一年中降り注がれています。日差しの弱さと、紫外線はイコールではありません。ですから秋・冬も紫外線対策は必要です。

実際、店頭などでも対策グッズは、年間を通してたくさん売られています。

紫外線対策には、実は色がとても関わっているのです。

紫外線を吸収する色を取り入れることで、効果的な対策になります。

暑い季節ほど、黒い色は暑苦しいので避けたくなります。そして、涼しげな明るい色のシャツを着たくなります。淡い色ほど爽やかで、暑い季節にはもってこいの色です。しかし、日焼け防止・紫外線の面から言えば、理想ではないのです。

明るい服では効果が小さいのです。

紫外線対策は紫外線を吸収する色、吸収しない色をうまく使い分けることがポイントです。

では、何色が効果があるか紹介したいと思います。

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⚫︎黒色

紫外線対策といって、すぐに思い浮かぶ色で多くあがる色は黒です。

黒は日傘や日焼け防止など、対策グッズにもよく使用される色なので、紫外線対策になると黒は必ずあがる色です。

実際に、紫外線を通すかどうか調べてみると、黒という色は紫外線透過率1,7パーセントです。

ほぼ99パーセントは紫外線を通さないということになるので、とても優秀な色なのです。

なので、よく対策グッズには黒が使用されることが多いのも納得です。
また、黒だけではなく色の濃い色ほど紫外線透過率が低くなることが分かっています。

黒という色は可視光を吸収しやすい色なので、吸収された光のエネルギーは熱に変化します。紫外線・日焼け対策として黒は有効な色ですが、夏着るには熱中症などの心配をしなくてはならなくなるのです。

⚫︎黄色

黄色は紫外線対策にならなそうな色と思われていますが、実際は紫外線透過率は低く対策になる色です。

赤青に続いて、紫外線吸収率は低いです。

⚫︎白色

白は紫外線対策として使用するには、注意がとても必要です。

白という色は、紫外線を吸収しない色で、反射させる役割があるために、服や帽子などに白色を取り入れることは対策となります。

注意が必要のなるのは、日傘として白を取り入れる場合です。白という色は紫外線を反射してくれる働きがあるのですが、日傘の内側が白色だと、地面からの紫外線を反射させてしまい、日傘の内側に紫外線を与えてしまいます。分かりやすく言うと、日傘の意味が全くなくなってしまいます。

日傘の内側に白色が使われているものは、絶対に使用しないことです。

白は紫外線透過率が19.4パーセントと低いほうですが、黒などと比べるとやはり、紫外線対策が十分というわけではありません。

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