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育児・子育て

赤ちゃんの夜泣きの原因は?

2017/02/15

tel13588006626 / Pixabay

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赤ちゃんの夜泣きの原因は?

夜泣きは赤ちゃん(新生児)が成長していく過程で、朝晩の睡眠のリズムが形成される際に起こる現象であって、赤ちゃんにとってはごく自然の成行きではあっても、両親にとっては不安や寝不足で心配します。

「夜泣きはいつまで続くの?」「夜泣きなんとかならないの?」

と悩みがつのってきます。

赤ちゃんの夜泣きの原因や対策などについてご紹介して一助になればと思います。

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夜泣きの期間、見分け方

夜泣きが始まるタイミングは生後3カ月ぐらいから、6カ月~1歳半までが最も多いと言われています。

しかし1歳半ぐらいになると、ほとんどの赤ちゃんが夜泣きをしなくなり、中にはおとなになるまで一度も夜泣きをしないで成長していくケースもあります。

夜泣きの見分け方については、スムーズに入眠したが夜中に急に泣き出してしまう、機嫌が悪くなる原因がないのに泣いている、夜中に泣き出す回数が何度も何日も続く、などのような様子が見られるようになると、はじめて「夜泣き」をしているのだと判断することができます。

そして生後6カ月から1歳にかけて、赤ちゃんの夜泣きが徐々に減っていくケースが一般的でありますので、夜泣きに悩まされるのはごくわずかな期間に限られているのだと割り切って考えるのも大切なことです。

夜泣きの原因

イ、夜中に泣き出したからといって、必ずしも「夜泣き」とは限りません。

お腹がすいたからミルクが欲しい、おむつを取り替えて欲しい、周囲がうるさくて眠れない、などさまざまなことを訴えている場合があります。

そのときには、時間帯を考えてミルクを与えたり、こまめにおむつを替えてあげたり、テレビ・ラジオ・レコードの音を消すなどによって、生活環境を整えていくことで解決できます。

ロ、残念なことに「夜泣き」の明確な原因については未だ解明されていません。

しかしながら、一つだけ分かっていることは、夜泣きそのものが赤ちゃんの健康に悪い影響を与える心配はないということです。

ただし、以下のような原因から赤ちゃんのストレスが増大して、夜泣きが起こりやすくなりますので、注意が必要です。

ハ、ストレスによる夜泣き=昼寝の長短や食事の時間帯のズレなどは、赤ちゃんにとってはストレスの元になるのです。

なるべく生活のリズムを乱さないように、決まった時間帯に授乳をし、おむつを替えてスッキリしてから就寝するように習慣づくりをすることが重要になります。

二、引越や実家への里帰り、旅行などのような生活環境の変化にも赤ちゃんは弱いようで、これらによって惹き起こされたストレスが興奮の材料となり、夜中に思い出して、夜泣きをする赤ちゃんも少なくありません。

ホ、つまり夜泣きの原因については、はっきりわかりませんが、睡眠サイクルの狂い、生活環境の変化等に伴う刺激やストレスなどが原因なのではないかと考えられています。

昼近くまで眠ってしまい、眠るのが深夜や明け方になったり、夜泣きをして目を覚まし遊んだり、昼寝をしなかったりと睡眠サイクルの狂いを正して、生活のリズムを整えてあげることが大切です。

赤ちゃんは自然にその生活のリズムを身につけるのではなく、日常生活のなかで徐々に覚えていくものでありますので、新生児期から赤ちゃんの睡眠サイクルを調整して、刺激やストレスを減らすことによって、夜泣きの頻度が減ったり時間が短くなったりするのです。

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夜泣きの効果的な対策

イ、朝は同じ時間に起こしてあげる=生活のリズムを整えるためには、まず朝起きる時間を小さいうちから決めていく必要であります。

朝起こす時間は午前6時~7時半ぐらいの間が一番良いと言われています。昼寝は午後1時~3時ごろまでの間に、長くても1時間半程度です。

また夜寝る時間は、午後8時から9時半までが理想的な時間帯です。これを大幅にずれることのないように母親がコーディネートしてあげることが大切であります。

ロ、朝起きたら太陽の光を浴び夜は早めに部屋を暗くする=明るくなったら起きて暗くなったら眠るという生活のリズムを体に覚えさせるため、朝起きたらまず窓のカーテンを開き太陽の光を浴びさせ、夜は眠りにつく2時間までにはテレビを消して部屋の中を徐々に暗くします。

日当たりが悪かったり、遮光カーテンで朝になっても日の光が入らないと、体は朝が来たことを意識することができないのです。また昼には散歩に連れていく、天候が悪いときには窓を開けたりベランダに出るなどして、昼であることを意識させます。

新生児期の赤ちゃんは「朝」「昼」「夜」の区別ができないので、朝暗いと目が覚めず、夜明るいと眠れないのです。

ハ、赤ちゃんの体をあたためる=とくに下半身が冷えていると夜泣きをしやすいので、ズボンは長めのものを履かせて、足を冷やさないように配慮します。

夏になると冷房で体が冷えるので、寝ている間にも注意して温度を調節するようにします。また昼間に水分を摂りすぎると体が冷えて眠れないことがあります。

母乳や温かいミルクなら問題はありませんが、水や茶、野菜ジュースなどの場合は、常温に温めて与えるようにします。

寝つきが悪いときは、足の裏やふくらはぎ・太ももをさすってあたためたり、ハーブオイルでベビーマッサージをします。さらに足の裏で体温を調節しますので、その感覚が鈍くならないように、靴下を履かせないようにします。

まとめ

赤ちゃんの夜泣きは、誰でも少なからず通る成長過程の一つであると考えられており、然るべき年月が経過すれば、なくなっていくのが通常でありますので、あくまで赤ちゃんに暖かい愛情をもって接し、コツコツと根気強く継続していけば、やがてすくすくと成長していくことでしょう。

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