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食べ物・食品

軟水と硬水の違いで味が変わる

2016/09/05

水

水は無味無臭ですが、実は水にも種類があって、種類ごとに口当たりや味が異なります。

あまり意識していない方も多いかと思いますが、ミネラルウォーターにもウォーターサーバーの水にも、性質によって大きく身体に関わるものとして注目されているのです。

水には硬度があります。

軟水と硬水の違いは水に入ってるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量で決まり、味も変わります。

世界保健機関の基準では、硬度が120mg/l以下を「軟水」、120mg/l以上を「硬水」となります。

カルシウムとマグネシウムが多く含まれる水が硬水になります。

水も採取される場所によっても、硬度が変わります。雪や雨などの水は地面にしみ込んで、地中にたくわえられるのです。

水は地中にいるあいだに、数多くのさまざまなミネラルを溶かし込んでいくのです。

どんなミネラルを溶かしているかは、その土地の成分や水がどのくらいの時間土のなかにいたかによってかなりかわります。

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⚫︎健康に影響

胃酸過多でお悩みの方も少なくないのが現状ですが、アルカリ性の水を飲むと症状が落ち着くとの話もあります。

胃酸は酸性なのでアルカリ性の水を飲むと中性化されるのです。

 

⚫︎軟水

日本で軟水が多いのは、日本の土地は狭いので水が土の中を通る時間が短いからなのです。

マグネシウム塩やカルシウム塩を多く含む土地の水は硬度がかなり高くなります。

おいしいと感じる水は軟水が多いといわれています。

日本で取れる水は軟水が多いので、日本人は軟水にとても馴染みがあります。

軟水はくせがなく、まろやかで日本人には飲みやすいです。

料理でもとても活躍します。だしをとったりお茶、コーヒーを溶かすのにも向いています。

日本製の粉ミルクは軟水で溶かしたときに丁度よい栄養分になるように作られているのです。

⚫︎硬水

苦味、重苦しい感じがするので、日本人は軟水に慣れているので飲みにくいと感じる人が多いです。

料理では、素材の味を素材に閉じ込める料理に向いています。

日本製の粉ミルクを溶かすと、ミネラルの過剰摂取になるのでとても危険なのです。

しかし、硬水を普段から飲み、硬水を飲み慣れてしまうと意外と美味しく感じ、軟水では物足りないと思うようになることもあるのです。

軟水と硬水の違いで味が変わるので、よく知って料理すれば味を活かすことができます。

 

 

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