健康・美容

加齢による口臭の原因と対策は?

2017/11/14

口臭はいつから出てくるのかわかりませんが、先日娘に「口が臭い」と言われショックです。

どうも、加齢とともに口臭も強くなるようです。

歯周病とか病気による口臭もありますが、ここでは話しません。

気になる加齢による口臭の原因と対策を調べ、スッキリしたいと思います。

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加齢による口臭の原因は?

加齢による口臭の原因は2つ考えられるようです。

1つは唾液の減少です。

唾液には口の中の雑菌の繁殖を抑える効果があります。

しかし、加齢とともに唾液の分泌量が減少し、雑菌が繁殖して口臭の原因になります。

特に活動しない安静時や寝ているときは、唾液の分泌量が減ります。

唾液の中に含まれる殺菌効果の物質が減少するため、殺菌作用が弱まり、

口の中が乾燥しやすくなり、口臭がきつくなるのです。

 

2つ目は内臓の衰えです。

加齢により内臓も衰えていきます。 口臭と関係するのは腎臓や腸の衰えが関係します。

肝臓には、体内に取り込まれた食べ物を消化する段階で発生するアンモニアを尿素に変え、

体外へ排出させる働きがあります。

肝機能が低下するとアンモニアを排出しきれなくなり、

そのニオイが肺に運ばれて嫌なくさいニオイやアンモニア臭のある口臭が発生します。

また腸内環境が悪くなると善玉菌が減ってしまうので、

悪臭の原因となるガスが発生して、口臭が臭くなります。

腸内環境が悪くなっていると便秘にもなります。

加齢による口臭対策

唾液の分泌量を多くするには、食べるときに出来るだけ多くそしゃく・噛むことで、唾液の分泌を促すことができます。

そのためには、柔らかいものや飲み込みやすいものだけでなく、

ご飯や豆類・野菜など和食を意識して食べるとよいでしょう。

酸っぱいものや梅干しは、唾液の分泌を促進させるので効果的です。

 

唾液の分泌は自律神経によるものなので自分でコントロールすることはできません。

ストレスなどがあると交感神経が活発になり、口の中が乾いたりします。

ストレスを減らすような工夫も必要です。

 

生活に不安や支障もあるので、どうしても今すぐ口臭を無くしたいと思うなら

サプリなどの力を借りるのも一つです。

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まとめ

口臭の原因は1つだけではありません。

加齢だけでなく、病気による口臭もあります。

口臭を防ぐためには普段からの健康な体作りが欠かせません。

口臭の程度が軽いからと見逃さずに、

原因や対策を考えて、生活を見直してみてはいかかでしょうか。

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