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健康・美容

食物アレルギーの症状と気を付けたい食品別のアレルギー

2017/02/10

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「食物アレルギーの症状と気を付けたい食品別のアレルギー」とは?

食物アレルギーを持っている人は意外に多いです。

統計によると、食物アレルギーをもつ小中高生はおよそ5%もいます。

しかし、これは食物アレルギーに気付いている人の割合です。

もしかすると、あなたも食物アレルギーかもしれませんよ。

ここでは、食物アレルギーの症状と、気を付けたい食品別のアレルギーをご紹介します。

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食物アレルギーの症状

食物アレルギーと一口に言っても、症状は人によって様々です。

ここでは代表的な4つの症状をご紹介します。

 

皮膚・粘膜の異常

皮膚・粘膜の異常は食物アレルギーの中で最も多い症状です。

皮膚がかゆくなる、じんましんが出る、唇が腫れるなど触れた場所に異常が出ることが多いです。

しかし、触れてもいない目の周囲が腫れることもあります。

 

呼吸器の異常

呼吸器の異常は皮膚・粘膜の次に多い症状です。

せき、鼻水、くしゃみが止まらなくなります。

ひどい場合は呼吸困難に陥ることもあります。

 

消化器の異常

消化器の異常は腹痛や嘔吐、下痢などの症状が出ます。

どの食品でも出る症状ですが、鶏卵では特に出やすい症状です。

 

アナフィラキシー

アナフィラキシーとは、複数の臓器に症状が出るものです。

特に、血圧の低下や意識の喪失といった症状を、アナフィラキシーショックと言います。

命に関わる危険な症状です。

 

食品別のアレルギーについて

食品ごとにアレルギー対策が違います。

ものによっては調理法でアレルギーを起きにくくすることができます。

アレルギーの方が多い5つの食品をご紹介します。

 

鶏卵アレルギー

鶏卵アレルゲンの多くは卵白に含まれています。

また、加熱によって、アレルギーが起きにくくなるという性質がありますので、しっかりとした加熱が重要となります。

プリンやババロアは加熱していますが十分とは言えないので、避けた方が無難です。

 

牛乳アレルギー

牛乳アレルゲンは加熱しても弱くなることはありません。

他にアレルゲンを弱くする方法もありませんので、乳製品全般を避けた方がよいです。

ちなみに、羊、山羊の乳にもアレルギー反応を起こす可能性が高いです。

ただし、乳化剤や乳酸は牛乳と関係ありませんので、避ける必要はありません。

 

小麦アレルギー

小麦アレルゲンは高熱でもそのままの強さを保ちます。

したがって、パンやクッキーもアレルギー性は強いです。

アトピー性皮膚炎を持った乳児は、小麦アレルギーを持っていることが多いですので注意しましょう。

 

ピーナッツアレルギー

ピーナッツを含む食品がアレルギーを起こすことがあります。

アナフィラキシーショックを起こすことでも知られています。

幼児期に発症して、一生続くので、家庭や学校での生活で摂取しないように注意しましょう。

 

そばアレルギー

そばアレルギーはアナフィラキシーショックを起こすことで有名です。

そばを食べるだけでなく、ゆで汁から揮発した蒸気や、そば殻の粉塵を吸い込むだけでもアレルギー反応を起こします。

例えば、そばも出すうどん屋だと、同じ釜でそばとうどんをゆでるので、うどんを食べるのも避けるべきです。

徹底的に避けないと命に関わりますので、細心の注意を払いましょう。
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その他、果物や野菜、大豆、肉類でアレルギーを起こす場合があります。

蕁麻疹や痒みなど、体に異常や変化があった場合は直ぐに食べるのを止めて、

ひどくなる前に一度医師の診察を受けましょう。

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