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イベント行事

高尾山の火渡り祭 日程・行事内容は?一般者も参加できる!

2017/02/10

hiwatari

高尾山の火渡り祭 日程・行事内容は?一般者も参加できる!

山伏たちが修行を積むために火の上を歩くのを見たことがあると思いますが、

バラエティ番組でも芸人さんたちがチャレンジしたりしています。

実は、一般者でも火渡りに参加することができるのです。

高尾山の火渡り祭は山伏が行うお祭りで、燃え盛る焔と勇壮な儀式が圧巻です。

ここでは、高尾山で行われる火渡り祭の日程・行事内容などをご紹介いたします。

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日程・場所

高尾山の火渡り祭は、毎年3月の第二日曜日午後1時から、高尾山麓にある自動車祈祷殿広場で行われます。

京王線高尾山口駅より徒歩5分

車の駐車は出来ません。

高尾山の火渡り祭とは

高尾山は都内にあって、気軽に登れる山として有名ですが、山伏が日夜厳しい修行を行う地でもあります。

中腹には、行基が開いたとされる真言宗智山派の大本山、薬王院があり、修験者達が日夜修行を積み重ねています。

そうした修行の一環として、火の上を歩く火渡りがあるのです。

薬王院

〒193-8686 東京都八王子市高尾町2177

電話:042-661-1115

修験者達の修行でもありますが、それとともに世界平和や息災延命、災厄消除などを祈念します。

また、火渡りで使われる特別な薪から生じる炎は、高尾山のご本尊である飯縄大権現(いづなだいごんげん)の智慧の浄火であり、あらゆる煩悩を清めると言われています。

 

行事内容

火渡り祭は午後1時から開始となります。

いきなり火を付けるのではありません。

神斧で木を切り出したり、寶剣で魔を断ち切ったり、外から魔が入り込まないように矢を放ったりと一時間ほどの儀式があります。

この儀式だけでも迫力があるもので、見ごたえがあります。

 

儀式が終わると、積み上げられた護摩木に火が点けられます。

あっという間に天高く炎と煙が立ち上がります。

離れた場所で見ていても、その炎の熱気を感じることができます。

 

炎の勢いが収まったところで、修験者が裸足で火の上を渡る「火生三昧(かしょうさんまい)」が行われます。

 

火渡りに参加するためには

一般者でも火渡りに参加することができます。

修験者が火渡りを終えた後に、次々と一般人が火の上を歩いていきます。

ご利益ですが、身に降りかかる災厄を取り除くことができます。

 

参加資格は特にありません。

ただ並んで順番を待つだけです。

しかし、例年、希望者が非常に多く、儀式が始まる前から並んでいます。

ですので、儀式をじっくり見ていると、火渡りをするまで長時間待つことになります。

かといって、早めに並んでいると、儀式が見えにくいというデメリットがあります。

 

なお、一般人が火渡りをする時には、温度は人肌程度になっています。

ですので、火傷の心配は全くありません。

また、素足で渡りますので、足がかなり汚れます。

ウェットティッシュなどを持参するようにしましょう。

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以上、高尾山の火渡り祭についてご紹介しました。

アクセスしやすい場所にありますし、誰でも参加できる祭です。

ぜひ3月の第二日曜日は高尾山で火渡りをして、厄を祓いましょう。

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