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初午祭2017年はいつから 意味・由来は?

2017/02/10

hatuumasai

初午祭2017年はいつから 意味・由来は?

古来より伝わる稲荷神社の伝統的な行事の一つが初午祭(はつうま)です。

全国各地で行われていますが、知られていないかもしれません。

そこでこでは、初午祭の意味・由来と2017年はいつから行われるかご紹介します。

せっかくのお祭りですから、しっかりと意味を知って、神様にお祈りしましょう。

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初午って何?

初午とは、2月最初の午の日のことです。

 

実は月日にも十二支が割り当てられています。

子・丑・寅・卯……と順番に回っています。

その午が最初に回ってくる日なので、毎年日付は変わります。

 

2017年(平成29年)の初午は、2月12日(日曜日)です!

2018年は2月7日、2019年は2月2日となっています。

 

初午祭ってどんなお祭り?

伏見稲荷神社の御祭神である宇迦御霊神(ウカミタマノカミ)が稲荷山(伊奈利山)に鎮座した711年(和同4年)2月初午の日に由来する神事です。

このことから、全国で稲荷神(お稲荷さん)を祭る日となっています。

 

全国には稲荷神社が4万社ほどあります。

各地の稲荷神社で稲荷神を祭り、豊作を祈ります。

 

稲荷神社と言えば、キツネが神の使いとされています。

そこでキツネの好物の油揚げや団子、いなり寿司をお供えします。

 

また、北関東では、初午祭でしもつかれというものを食べます。

しもつかれとは、鮭の頭や野菜の切りくず、酒かすなどを煮込んだ料理です。

決まったレシピはなく、各家庭で自由に作るものです。

初午祭では神社がしもつかれを振舞っています。

 

初午ですから2月の最初に行われますが、地域によっては日をずらしていることもあります。

旧暦に合わせて、3月に行う稲荷神社もあります。

近くに稲荷神社に確認しましょう。

 

有名な初午祭はあるの?

全国で行われるのでどこでも参加できる初午祭ですが、中にはユニークで有名なものがあります。

 

まずは稲荷社の本社である伏見稲荷神社です。

参拝者には「しるしの杉(験の杉)」というものが授与されます。

これは五穀豊穣・商売繁盛・家内安全のお札です。

多くの商売人がしるしの杉をもらうために訪れます。

しるしの杉を身体のどこかにつけたりします。

自宅で植えることもあります。

根が付けば吉、根が付かなければ凶と言われています。

次に、鹿児島県の霧島市にある鹿児島神宮です。

「鈴かけ馬踊り」という珍しい風習があります。

鈴が連なった胸飾りや鞍を付けた馬を音楽に合わせて足踏みさせます。

すると、馬が踊っているように見えるのです。

 

元々は馬の健康や、豊作を祈って行われていたものです。

現在では、厄払いや商売繁盛への祈りも加えられています。

 

熊本県熊本市にある高橋稲荷神社も有名です。

高橋稲荷神社には、伏見稲荷神社の分霊が祀られています。

商売繁盛を願う人々が、福かきや破魔矢を買っていきます。

 

また、石垣の上から本殿に向かって餅をまく「福餅まき」に多くの人が集まります。

一日七回もまきますが、どの時間も餅を取ろうとする人でごった返します。

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初午祭は、全国各地の稲荷神社で行われているので、誰もが参加できるのがポイントです。

今まで知らなかった方も、今年は初午祭に参加して、商売繁盛や豊作を願って

稲荷神社にお参りしてみてはいかがでしょうか。

 

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