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青森ねぶた祭 いつから 由来と歴史、「ラッセラー」の意味は?

2017/02/10

nebutamaturi

青森ねぶた祭 いつから 由来と歴史、「ラッセラー」の意味は?

国から重要無形民俗文化財に指定(1980年)されるほど、有名な青森ねぶた祭。

行ったことがなくても、巨大なねぶたは誰もが知っていると思います。

でも、青森ねぶた祭 いつから 由来や歴史、掛け声の「ラッセラー」の意味を知っていますか?

ここででは由来や歴史について紹介します。

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青森ねぶた祭とは

青森ねぶた祭は、毎年8月2日~7日まで開催されます。

 

人型のねぶたには三種類の大きさがあります。

主に企業が主体となって作る大型ねぶた

子供達でも持てる大きさの子供ねぶた

それから、町内会が主体となる地域ねぶたがあります。

 

ねぶたの題材は、歴史上の人物や神仏とすることが多いです。

最近では地元の偉人や、伝説をテーマにすることも増えました。

 

祭では、主に夜、ねぶたがおよそ3.1キロに渡って、街を練り歩きます。

沿道には多くの観光客が訪れ、開催期間6日間で300万人を超える人出となります。

 

また、観光客でもねぶた祭りに参加することができます。

形式的に、ねぶたをロープで引っ張る、ハネト(跳人)と呼ばれる役割があります。

ハネトは正式な装束を着ていれば、どの団体のねぶたに参加することができます。

祭当日には衣装のレンタルを行っているので、ふらっと現地へ行って、気軽に参加することが可能です。

練り歩くときは「ラッセラー、ラッセラー」

「ラッセ、ラッセ、ラッセラー」と囃子言葉・掛け声が響きます。

「ラッセラー」の意味はろうそくやお菓子などをねだった「出せ、出せ」と言われています。

http://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/culture/shitsumon02.html

 

青森ねぶた祭の由来と歴史

七夕の灯篭流しが起源となったと言われています。

七夕はかつて、木の枝や藁人形を川に流して、ねぶた(睡魔)を取り払う禊払いの行事でした。

「ねぶた」の由来は津軽弁で「眠たい」を「ねぶて」といいます。
この事から、「ねむりながし」→「ねぶた」になったと言う説が有力です。

それが変化し、現在の形になったとされています。

 

平安時代から長らく地元の祭として続いていました。

しかし、藩政時代から明治時代にかけては大型の灯篭は禁止されていました。

 

戦後、大型の灯篭が解禁されました。

また、観光としての側面が大きくクローズアップされます。

そして、巨大化していきましたし、華美な姿にもなりました。

大型ねぶたとねぶた師

大型ねぶたとねぶた師について解説します。

 

大型ねぶたの大きさは幅9m、奥行7m、高さ5mの制限で作られます。

まず、骨組みを針金で作り、その上から和紙を張り合わせます。

使用する和紙はおよそ2,500枚にもなります。

さらに内部には、電球や蛍光灯が700個前後取り付けられています。

出来上がりの総重量は、台車も含めて4トンほどになります。

制作期間はおよそ3か月です。

 

誰が作るのかと言いますと、ねぶた師という人たちがいます。

彼らは企業から依頼を受けて、ねぶたを作るプロです。

それぞれに作風が異なり、独自のねぶたを作っています。

https://www.nebuta.or.jp/know/master.html

 

最近では、ねぶた師史上初の女性ねぶた師の北村麻子がテレビで話題になっていました。
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いかがでしたか?

青森ねぶた祭について知って興味を惹かれたでしょうか。

もし興味があおりなら、ぜひ次回の青森ねぶた祭は生で観ましょう!

青森ねぶた祭オフィシャルサイト

http://www.nebuta.jp/

 

弘前ねぷたまつり(祭り期間:8月1日~8月7日)も、重要無形民俗文化財に指定されています。

http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat02_summer_neputa

 

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