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バレンタインデーの由来、チョコレートを贈るのはなぜ!

2017/02/10

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バレンタインデーの由来、チョコレートを贈るのはなぜ!

男の子も女の子もそわそわして落ち着かないバレンタインデー。

女の子から男の子へチョコレートを贈ることが恒例になっています。

でも、なんでチョコレートを贈るのでしょう?

そもそもバレンタインデーって何の日でしょう?

ここではバレンタインデーの由来をご紹介します。

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由来はバレンタインさん!

バレンタインとは、3世紀のローマにいた人物です。

当時のローマ帝国は、周囲の国々と戦争を行っていました。

ですから兵士たちの戦意の高さが非常に重要です。

戦意を削ぐことがないよう、皇帝は若者同士の結婚を禁じます。

 

キリスト教徒のバレンタインは若者たちがかわいそうだと思いました。

そこで、密かに若者たちを結婚させていました。

しかし、そのことが皇帝に知れてしまいました。

 

捕まったバレンタインは、ローマ国教への改宗を命じられますが、拒否します。

そして投獄されて、処刑されるのです。

その処刑された日が2月14日だったのです。

 

バレンタインデーはどうやって始まったの?

ローマでは豊穣の神をたたえる祭が何百年も行われていました。

その祭りでは、2月14日の夕方、若い未婚女性たちの名前を書いた紙を入れ物に入れます。

翌15日、男性たちが入れ物から紙を引き、その女性とお付き合いすることが行われていました。

 

496年、当時の教皇は若者たちの風紀が乱れているとして祭を禁止しました。

その代わり、様々な聖人たちを称える祭となりました。

そして、200年ほど前に殉教した聖バレンタインを祭の守護聖人としました。

 

この祭は、最初こそ聖人たちの生き方を真似ることを主体としていました。

しかし、次第に恋人たちがカードを贈りあうようになりました。

 

なんでチョコレートを贈るの?

バレンタインデーというと、女性から男性へチョコレートを贈りますよね。

実は、他の国々ではそのような習慣はなく、日本独自の習慣です。

欧米では、男女問わず、恋人や友達、家族に、カードやお菓子を贈ります。

 

では、どうして日本だけの習慣なのでしょうか。

1958年、東京のデパートでバレンタイン・セールが開かれました。

そこで、チョコレート業者がキャンペーンを行ったことが始まりと言われています。

しかし、この時はそれほど日本人に浸透しませんでした。

 

それでもめげずにチョコレート販売のキャンペーンを続けます。

1970年代後半から中高生の間で習慣が広がり、一般的となりました。

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いかがでしたでしょうか。

バレンタインデーには、若者のことを憂いて命を投げ出した聖人を祭ったものでした。

そんな由来に思いを馳せながら、バレンタインデーを楽しんでください。

 

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