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健康・美容

ノロウィルス撃退 幼児に流行 症状、予防方法は?

2017/02/10

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ノロウィルス撃退 幼児に流行 症状、予防方法は?

今、幼児・幼稚園でノロウィルスが流行っているようです。

5~6人お休みしているクラスもあるとの事で、幼稚園からの予防メールが来ました。

幸いうちの子はノロウィルスには今のところかかっていません。

幼稚園ではいつもより手洗い・うがいを強化しているとのお話でした。

ノロウィルス撃退のために、ノロウィルスの潜伏期間、症状、予防方法についてお伝えします。

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ノロウィルスとは

11月~1月に流行する感染性胃腸炎の原因となるウィルスです。

ノロウィルスは手や食品、感染者の便や吐しゃ物を介して口から侵入します。

嘔吐・下痢・腹痛などの症状を引き起こし、非常に感染力が強いのが特徴です。

特に抵抗力の弱い幼児・子供やお年寄りは嘔吐物を詰まらせたり、肺炎を起こして死亡するケースもあるので注意が必要です。

今年は新型のウィルスが発見されたようで、過去にノロウィルスに感染していても免疫がつかず、何度もかかってしまう可能性もあるそうです。

ノロウィルス潜伏期間

発症までの潜伏期間は1~2日以内だとされています。

微熱・下痢・嘔吐などの症状が出て、体力のある大人なら2~3日で症状が落ち着きますが、発症してから一週間くらいはウィルスが体内に残るので、その期間は人との接触を避け、タオルなどは一緒に使わないようにしましょう。

数年前、親子で年末に胃腸炎にかかり(もしかしてノロウィルスだったかもしれません)吐き気をもよおしながら子供の看病は結構辛いものがありました。

子供も1~2日で食欲が戻り、元気に遊びまわっていましたが、便がゆるい状態が3~4日続きました。

その期間、祖父母の家にお邪魔していたのですが、祖父母に見事胃腸炎が移ってしまいました。

その時は悪い事をしたなと反省しています。

症状が良くなっても菌は体にいるので、しばらくは気をつけなければいけませんね。

ノロウィルス撃退:症状が出たら

ノロウィルスに対する抗ウィルス剤・即効性のある内服薬はないそうです。

嘔吐・下痢などの症状が出たら、しっかり水分をとり、菌を体外に排出する事が大切との事です。

ですので、下痢止めは使わないほうが良いです。

水分が取れないほど嘔吐がひどい場合は、脱水症状を起こす可能性もあるので、早急に医療機関にかかり、処置をしてもらいましょう。

排出物にはかなりの菌がいますので、処理する際は手袋、エプロン、ソックスカバーなどしっかりと防備しておいた方が良いと思います。

処理時は窓を開け、換気もしっかり行ってください。

※ノロウィルスにはアルコール消毒は効かないようです。

次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒すると良いです。(ハイターに含まれているので水で希釈して作れます)

 

処理後はしっかりと手洗い・うがいをしてください。

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ノロウィルス撃退:予防方法

ノロウィルスに対するワクチンがないので、手洗い・うがい・マスクが一番の予防法です。

といっても、簡単なようでなかなか難しいですよね。

手のひらや甲、指先や指の間や付け根、手首をせっけんを使って泡立て、水でしっかり洗い流すことが大切です。

手ふきのタオルは共有しないでください。タオルも家族と一緒に使用している家庭が多いと思いますし、発症してから分けていても遅い事もあると思います。

トイレはフタをして流しましょう。ウイルスの飛散を防ぎます。

大人の場合は多少辛くても自分の症状を伝えられるし、水分補給も自分で出来ますが、体力のない小さいお子様はそうもいかないでのより心配になりますね。

少しずつ、ちびちび飲むのがよいでしょう。スポーツドリンクも活用してみてください。

この季節は特にインフルエンザも流行していますし、日ごろからマスク、手洗い、うがいで予防方法を心掛けたいですね。

 

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