健康・美容

つらい手湿疹を脱ステロイドで完治・乗り越えた!

2017/02/10

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つらい手湿疹を脱ステロイドで完治・乗り越えた!

手湿疹のはじまり

小学四年生くらいのときから手荒れがひどく、あかぎれ・湿疹に悩まされていました。

母の家事のお手伝いで食器洗いを素手でしていたので、多分それが原因だと思います。

皮膚科で薬をもらって塗りましたが、良くなったり悪くなったりで完全に良くなる事はありませんでした。

尿素入りのハンドクリームが良いと塗ったりもしましたが、手がかゆくなり

赤いプツプツが出来るなど肌がかなり敏感だったと思います。

私がつらい手湿疹を脱ステロイドで完治・乗り越えた経験をお話します。

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手湿疹とステロイド

手湿疹で皮膚科を受診すると、たいていステロイドの薬を処方されます。

ステロイドは短期的に使用するには良いのですが、長期にわたると副作用が心配です。

でもその説明がなく処方される事が多いので、塗ってすぐに状態が良くなり薬を塗らなくなると悪化するという悪循環になってしまうのだと思います。

私も皮膚科はいくつも通いましたし、何種類ものステロイドの塗り薬を処方してもらっていましたが、ステロイドのランク・塗り方の説明をしてくれた病院は一箇所だけでした。

 

手湿疹とのつきあい

手湿疹になって何十年と経ちますが、完治というのは難しいと思っています。

手湿疹にも色々ありますが、アレルギーであったり、乾燥であったり、汗であったりと原因は様々です。

私の場合は乾燥によるものじゃないかと思っています。

血液検査をしてもらった事がありますが、ハウスダスト・ダニ・カビ・ペットなどは問題ありませんでした。(スギ花粉のアレルギーはあります)

でもなにかしらのアレルギーはあるとの事で特定は出来ませんでした。

肌の免疫力が落ちていると、水でさえ荒れる原因になります。

悪くなると寝る前にステロイドを塗る生活を何十年と続けました。

 

ステロイド

何十年とステロイドを塗ってきましたが、ある時顔に蕁麻疹が出るようになり、

色々調べてみました。

ステロイドの副作用について恐ろしい事が書いてありました。

「脱ステロイド」と検索すると、皆さんの体験がたくさん出てきます。

上手に付き合い続ける人もいるし、使い方をしっかりコントロールできている人は

ステロイドは恐れる事はないと思いますが、

私は一生塗り続ける事、範囲が広がる事に恐怖を感じましたので、ステロイドをやめようと決意しました。

やめる決心をしたくらいの時は一週間に一度くらいの頻度だったので

最初はそれほど変化がなかったのですが、少しずつ指に湿疹が出始め、徐々に範囲が広がり両手全体が湿疹から浸出液が出ている状態でした。

外に出るのも、人に会うのも嫌でした。いつも手にガーゼを巻いていました。

そんな状態が1ヶ月半ほど続き、ある時から急に治り始めました。

浸出液がとまり始めてから回復が早くなったような気がします。

ひどい乾燥状態からしわしわ状態になり少しずつ肌が丈夫になっていきました。

ステロイドで綺麗な状態を保っていたときは、肌はとても敏感で

少し手をぶつけるだけでも傷が出来たり、洋服のジッパーで手が切れるなど

皮膚が薄くデリケートだったのが、ステロイドをやめ何度か皮膚の皮がむけ

再生されたおかげで皮膚本来の強さが持てるようになりました。

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まとめ

ステロイドをやめると同時に保湿もやめ、一時期の手は本当にひどい状態でした。覚悟もいりますしあまり人におすすめできるものではありません。

ですが、今ではハンドクリームを塗らなくてもあかぎれが出来る事はなくなりました。

辛いときは何度も薬を塗ろうと思いましたが、乗り越える事ができて良かったです。

食器を洗うときは手袋をするなど敏感な手ですが、薬を使い続ける事から開放されて

自分の手に自信を持つ事ができるようになりました。

 

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