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「溺れるナイフ」ついに映画化・あらすじ・ジョージ朝倉作

2017/02/10

溺れるナイフ

「溺れるナイフ」ついに映画化・あらすじ・ジョージ朝倉作

作者・ジョージ朝倉さん
ジョージ朝倉さんの「溺れるナイフ」(2004年から2013年まで連載された単行本全17巻)が映画化、11月5日公開されましたね。

私の大好きな漫画家さんです。ジョージ朝倉さんのコミックはほとんど読んでいます。

名前から男性が描いているのかと思いましたが、女性の漫画家さんです。

ですが少年マンガのような線の濃い特徴的な絵を描かれます。

あまり大きな目の少女マンガは好きじゃないのですが、ジョージ朝倉さんの描く絵は目が印象的で色気があり、表情で感情を表現する事が上手で引き込まれます。

どの作品も独創的で印象に残るセリフも多く、ストーリーは心の闇を書いていたり、暗くホラーな部分もありますが読んでいて重く感じないですし、所々にギャグもありキャラクターが濃すぎて笑ってしまう事が多いです。

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「溺れるナイフ」あらすじ

「溺れるナイフ」は主人公の望月夏芽(ナツメ)と長谷川航一朗(コウ)の恋愛ストーリーです。

東京でモデルをしていた夏芽が転校する事になりコウに出会います。

二人は惹かれあいつきあうようになりますが、ある事件がきっかけで夏芽とコウは別れることになります。

事件で深く傷を負った二人は互いを避けるように学生生活を送ります。

事件のトラウマで人との距離を置いてきた夏芽を太陽のように導いてくれるコウの幼馴染・大友と徐々に親密になり付き合うようになります。

大友と付き合うようになってからコウが夏芽に話かけてきたり、ちょっかいを出してくるなどコウに振り回されます。

気持ちでは抵抗しながらも、お互いが特別な存在で・・・・というような感じのストーリーです。

 

コウは不思議な魅力を持った男の子で、カリスマ性があり自信家で怖いもの知らず、

夏芽は彼をいつしか神さんとして特別な存在として見ています。

そんな二人を夏芽が襲われた事件で、夏芽を守れなかったコウに絶望した夏芽の幼い感情、

コウの自信喪失など二人の恋愛が簡単に壊れてしまうなど、人の感情がリアルに描かれています。

設定は中学生ですが、大人が読んでも感情移入出来る作品です。

 

 

「溺れるナイフ」の映画化キャスト


破裂しそうな恋と衝撃を描いた伝説的少女コミック奇跡の映画化

映画【キャスト】

・望月 夏芽・・・・小松 菜奈

・長谷川 航一朗・・・・菅田 将暉

・大友 勝利・・・・重岡 大毅

 

主演の小松さんは、モデルとしてデビューし、映画やドラマと活躍され、新人俳優賞を受賞している女優さんです。

数年前にCMで出演した「都会から来た美少女転校生」を演じたようですが、その時のシチュエーションは夏芽とピッタリですね。雰囲気も似ている所があると思います。

もう一人の主演、菅田さんは仮面ライダーに出演、その後も数多くの映画で主演を飾るなどお二人とも今とても勢いのある方達です。

 

ジョージ朝倉さんの漫画ではやはり目力が必要だと思います。

「溺れるナイフ」の予告編を見ましたがだるそうな、情熱を隠しているような、何でも見透かしてしまいそうな、そんな感じの雰囲気をしっかり感じました。

また、「溺れるナイフ」では椿の花、祭り、海、炎など自然が持つ内に秘めたパワーを感じる場面も多いので、映像化された景色の美しさも楽しみの一つだと思います。


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まとめ

全17巻ある作品を2時間程度で収める事は難しいと思いますので、映画とコミックは別物として楽しむ事が良いと思います。

映画化されるコミックがかなり多く、映画を見た後は無性に原作を読みたくなりますね。

「溺れるナイフ」を読んだ事がなく興味を持った方は、ぜひ一度読んでみて欲しいと思います。

 

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