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ハイビームはまぶしい、使い方に気を付けて!

2017/06/29

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ハイビームはまぶしい、使い方に気を付けて!

ハイビームはまぶしいので使わないとか、ハイビームの使い方が難しいと感じている人もいるかもしれません。

本当は事故防止のためにハイビームは使うものなのですが、普段、街中ではほとんど使わないので、そのままロービームで運転しているケースは多いと思います。

 

事故にあったら、こうしておけばよかったと後から思うのでしょうが、後の祭りです。

だから、ハイビームの使い方はちゃんと知った方がよいと思います。

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警察庁も、ハイビームの使い方を交通教本に明記

警察庁は、交通ルールやマナーを解説した「交通の方法に関する教則」にハイビームの使い方を明記する方針を決めた。

 

定着していないハイビーム走行の必要性をドライバーに理解してもらい、夜間の死亡事故抑制につなげたい考え。改正教則を今月下旬に公布し、2017年3月に施行する。

道路交通法は、100メートル先まで照らせるハイビームと40メートルのロービームの使い方について、対向車や先行車がいる時はロービームに切り替えると規定。

同法に基づく教則には、「交通量の多い市街地や、対向車などがいる時は、前照灯を下向きに」「見通しの悪い交差点やカーブの手前は上向きに」とだけ記され、他の状況でどちらを使うべきかは明確に書かれていなかった。

新教則では、歩行者らを早期に発見するため、交通量の多い市街地を除き、ハイビームを使うべきだと明記。

対向車と行き違う時や、他の車の直後を通行している時は、ロービームへのこまめな切り替えを求める。

昨年の交通事故死者は4117人で、状況別では、歩行中の事故が最多の1534人。うち約7割が夜間に起きていた。

なかでも、交通量の比較的少ない郊外で夜間、発生した車と歩行者の死亡事故は164件あり、96%の157件がロービームだった。全国で夜間の歩行者の死亡事故が多発しているうえ、ハイビーム走行を基本とする考え方が周知されていないことが教則改正の背景にある。

2016年10月20日 15時43分

読売新聞

ハイビームの使い方

一般的な車は、ウインカーレバーを奧に押すとハイビームになり、元に戻せばロービームになります。

手前に引くと、引っ張っている間だけハイビームになり、パッシングするときに利用します。

ハイビームにしているときは、ライト点灯表示ランプが青色になります。

 

ハイビームは正式名称を「走行用前照灯」というのですから、やっぱりハイビームを使用するのが基本ということです。

 

ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」ですから、例外的に「交通量の多い市街地や、対向車などがいる時は、前照灯を下向きに」することになります。

 

市街地運転する人が多いので、結果的にハイビームを使う事がないので、それが基本だと勘違いしてしまうのです。

そのため、ハイビームが必要とされる暗い郊外や地方の道でもロービームのまま運転してしまうことになり、危険な運転になります。

 

最近の車はLEDヘッドライトになり、明るくなって対向車が眩しく感じることが多いです。

ハイビームのまますれ違えば、まぶしいので幻惑されて前方が見えなくなります。自転車、歩行者の発見が遅れて事故に繋がります。

ですから、「交通量の多い市街地や、対向車などがいる時は、前照灯を下向きに」こまめにハイビームからロービームに切り替えることが大事です。

また、日が暮れるときは暗くなるので、自転車、歩行者が見え難くなります。

一方、自転車、歩行者の人は車がちゃんと見ているだろうと思っているので、自分が危険な状態にあることを余り感じていません。

ですから、運転者は事故防止のためには、早めに点灯することが大事です。

JAF:ロービームの限界を知る

トラブル防止

ハイビーム

ハイビームやパッシングでトラブルになるケースがありますので注意してください。

 

渋滞中や公差点で止まっているときに、ハイビームやロービームでも車高が高いと、前の車の中まで照らすことになり、前の車の運転手はまぶしいので困っています。

そんなときに、ブレーキランプを何回も押されて、気が付くときがあったりしますが、基本は渋滞中や公差点で止まっているときはスモールライトに切り替えることです。

 パッシング

パッシングで、交差点で使うケースでは、右折時(自車)に、直進車がパッシングして譲ってくれるケースがあります。

通常交差点が渋滞するときは、交差点に入らずに空けておくのがルールですが、右折時(自車)に、こちらからパッシングして行かせてと合図することもあります。

パッシングの使い方は交通ルールに規定されいません。あくまでも運転者同士の暗黙の使い方ですので、サンキュー事故勘違い事故にならないように注意が必要です。

 

自分が早く行きたい時に走行車線で、前方車にパッシングする時があると思いますが、

これは前方車が譲るかどうかは相手があることですから、煽ってどけどけとすることではありません。

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まとめ

運転すると、人はとかく感情的になるものです。運転そのものが感性を優先しているからです。

そこでパッシングで煽られたり、無茶な運転をされて危険を感じると、冷静でなくなります。

だから運転は譲り合うことが大切になります。

譲ってくれたら、お礼の挨拶をすれば、お互い気持ちよく運転できて事故がなくなります。

 

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