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イベント行事

酉の市の縁起物 熊手の由来

2017/02/13

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酉の市の縁起物 熊手の由来

酉の市はなんと江戸時代からずっと続くならわしで、今年一年の無事を神様に感謝して、来年の幸せを願うというのが酉の市なのです。

特に商売をされている方には酉の市はとてもなじみが深いのです。

商売繁盛を願うお祭りとしての意味合いがあり、商売繁盛の熊手を購入する方がとても多いのです。

もともとは収穫の時期を終え、神様に収穫を感謝して、鶏をささげたのが始まりだと言われています。

各地の大鳥神社で、酉の市は開催されているので、足を運んでみるとその土地の味が出ていて楽しめます。

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⚫︎熊手とは

縁起物の熊手を売る露店が立ち並んで、それを買い求める人でとても賑わいます。

酉の市開催当初は収穫祭として行われていたのです。

昔は人の集まるところには、決まって市がたつ時代だったのです。

落ち葉をかき集める道具の熊手が、運をかき込む・金銀をかき集める道具として、だんだんと縁起物とみなされるようになったのです。

それに伴って、実用性のあるものから宝船に乗った七福神・大判小判・松竹梅など様々な飾りがなされるようになったのです。

運をかっ込む・福を掃き込む、縁起物の熊手とだんだん変化して、現在に至っています。

⚫︎熊手の他の意味

◎運を鷲づかみにする

この言葉になぞって、鷲の4本ある爪のうち

3本を熊手の手に、1本を柄とした3本ツメの熊手が、時代の流れとともに、後々5本ツメになり運をかっ込む熊手の守りになったのです。

◎武将が戦場へ行く時に、勝利を祈願し神仏に奉納した軍扇

勝ち戦で戻った時、その軍扇は、熊手のように反り返った骨だけになっていました。この故事にあやかって開運を招く、守りとなったのです。

⚫︎熊手の買い方

絶対に気を付けなければいけないのは、年々熊手は大きくして、ランクも下げてはいけないということです。

幸せを育てていく・商売を育てていくという意味あいが込められているので、小さくなっては絶対にいけないのです。

年々大きくしていく事で、商売も育っていくという意味を持つのです。

ランクは、低いものから黄色→赤→紫→金と上がっていくのです。

⚫︎熊手の相場

小さな豆熊手は、1000円くらいからあります。

大きな物では何十万円もするものありますが 、売れ筋は10000円~50000円位のものです。

お金を出せば、大きい熊手は買えますが、年々大きくしていかなければいけないので、小さい物から買うことがオススメです。

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⚫︎熊手の処分方法

寺社で授かった熊手は、次の年の酉の市に行く時に持って行きます。

古い熊手を納める納め所があるので、1年間福を取り込んでくれた事に感謝することを忘れず、ありがたい気持ちで納めることがとても大切です。

 

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